レーシックは失敗したら失明する!?

レーシックを受けようか迷っている方で、一番気になることはやはり、失敗するとどうなるか?だと思います。
大事な目の手術なのですから、懸念して当然です。視力回復のために受けた手術が原因で失明したなんて最悪ですし…

ですが日本国内でも、レーシックの本場アメリカでも失明したという症例は1件もありません。
なぜなら、レーシックは角膜の表面を薄く削ってフラップ(蓋)を形成し、そこからエキシマレーザーを照射するので、角膜以外の眼球内部には触れません。
このエキシマレーザー光も、角膜に悪影響を与えないもので発癌性はありません。
ですので、失明の危険性はありませんが、稀に合併症や後遺症が伴う場合があります。
また、銀座眼科の事件が記憶に新しいですが、衛生管理がきちんとされておらず、医療機器の減菌消毒が不十分だと感染症を発症してしまいます。
が、これは即日手術で医療機器の減菌消毒が不十分だったずさんな例で、通常は手術室や手術道具の消毒などは徹底されていますし、適応検査も手術日より前に行ない、レーシックが可能か否かの検査をしています。

失明の症例は国内外で1件も確認されていないことは分かりましたが、では合併症や後遺症とはどのようなもので、確実に起こってしまうのか?
次の記事ではその合併症・後遺症のリスクについて解説します。